2007年06月01日

乳腺腫瘍

ユメコは乳腺腫瘍で手術したことがあります〜全摘だったので2回に分けて

ユメコがウチに来て半年位した頃、いつものようにお腹ナデナデしていたら、後ろ足に近い所のおっぱいがしこりというかオデキというか・・・
ゴトゴトと不自然なしこりの重なりにビックリして病院へ

病院での診断は乳腺腫瘍、良性悪性の率は半々、50%だということ
治療法は摘出手術があることを知らされました
どうしたらいいのか分からずオロオロしている私に、獣医さんはどうするかは飼い主さんの意思次第との事務的な言葉
呆然としながら、いつも行っていたペットショップのオーナーさんに相談したらいい獣医さんが居るからとちょっと遠方の獣医さんを紹介してもらいました

すぐ相談に行くと、やっぱり同じようなことを言われたのですが、悪性のときのリスクや、良性だったとしても今後年を重ねていくと乳腺腫瘍の悪化、子宮の病気とさらに進んでいく可能性もあるのだから、今の軽い状態のうちに避妊も兼ねて摘出するのが望ましいのではという意見に私自身も納得して手術することにしました

乳腺腫瘍は女性ホルモンとの関連性が高いということで避妊していないとさらに酷くなっていくらしいのです
ユメコも生理後に腫瘍が急に出てきたので(ちょっと前までは綺麗なおっぱいでしたもの)

ユメコの場合、腫瘍(小さいものでしたが)が左右の乳腺に出来ていたので全摘で行くことになりました
最初のときに避妊も一緒に
朝預けに行って手術、一晩入院、翌日の夕方お迎えという形でした
仕事が終わってから1時間かかってお迎えに行ったユメコは点滴をしてお腹が痛いのにもかかわらず、私を見るとよろよろとすがってきたのを覚えています
その痛々しい姿に、ごめんねごめんねと言わずにはいられなかった
術後の回復は思ったより早く、1週間もするとソファーに登れるくらいに回復して、沈んだ表情も日に日に明るく元気に

その後1ヶ月後に2回目の手術、このときはさらに早い回復ぶりでビックリ〜最初のときは避妊も一緒だったから辛そうだったのかも

あの頃は麻酔に関する知識もなかったものだから、リスク(悪性腫瘍)を避けるために決めたんです
いまだと麻酔のリスクとの兼ね合いでもっと悩んだんだと思いますけど・・・
幸い麻酔に関しては大丈夫でしたが、後々麻酔事故のことをよく耳にするようになって今更ながら青くなったりもしました

傷が治ってからはますます元気で過ごせたので、あの時点ではそれがユメコにとってベストだったと思うようにしています



1999.01jpg.jpg


この画像の1ヶ月後に腫瘍が見つかりました

お友達のワンちゃんが乳腺腫瘍になったと聞いて、ユメコのときのことちょっと思い出して・・・

ニックネーム yumeyume at 11:33| Comment(5) | TrackBack(0) | ユメコの思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ユメコちゃん・・・頑張ったんですね。
その当時のお気持ちが、本当に痛いほど判ります。
ユメ夢♪さんの言う通り、それがベストだったのだと思います。
それはユメ夢♪さんが、ユメコちゃんの事を想い決めた事だから。

私も頑張ります。
ユメコちゃんのお話を有難うございました。
Posted by teru at 2007年06月02日 00:05
これは♂にでもあることなんですかね?
最初は何かあるときしか病院って連れて行ってなかったんですが、みんなの話を聞いてて心配で…。爪切りは今までペットショップだったのを、病院で切る事に変えました。
そのついでに先生が診察してくれるから。
良性だったとしても、いつか悪性になる可能性が少しでもあるなら、私もすると思います。
少しでも長く生きて欲しいから。
Posted by TOM at 2007年06月02日 12:02
こんばんわ三日月
ユメコちゃん、きっとユメさんの気持ちに
感謝してそして頑張れたんだと思います。
たとえ20%いいえ1%の確率でもあれば
やってみようと思いますもの。
その時は切実な気持ちで他の難しい事など
考えてる余裕もない位に急いで結論を
出してしまうと思います。
ユメコちゃんは13年間とても幸せでそして
ありがとうるんるんって言いながら虹の橋を
渡って行ったのだと思いますよ。

少々の悪戯も許しちゃうから元気で居てね。
これは飼い主全員の一致する気持ちだと思いますね。
Posted by YUKARI at 2007年06月02日 21:38
こんにちわ。
ワンが病気や怪我になったときの動揺、わかります。
うちもパテラのとき、動揺しました。
いまのところ、まだ大きな病気はしていませんが
年をとるにつれ、対峙していかなければいけない試練ですよね。
それでも、ユメ夢さんのように愛情いっぱいでベストな道を考えて生きたいと思います。
これからもいろんな体験をお話してくれたらうれしいです。わーい(嬉しい顔)
Posted by たかしぃ@のあまま at 2007年06月05日 12:41
teruさんへ

ユメコの場合年が9歳過ぎていたので子宮の病気のことも心配で決断したんです
術後は元気で過ごしてくれたのでそれでよかったと思っています
ルカちゃんのこともteruさんが決めたことがやっぱりベストだと思いますから頑張ってケアしていきましょうね



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TOMさんへ

乳腺腫瘍は♀だけだと思いますけど、♂は睾丸の腫瘍とかもよく聞きますね、特にお腹の中に睾丸が残っている子は注意が必要だとか
性別関係なしに、病気のリスクはあるものだからその時どうしてあげるのがベストなのかを普段から考えておかないといけないのかもしれないです
いざという時にオロオロしないようにね



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YUKARIさんへ

悪戯する元気があるほうが、病気で寝込まれるよりずっといいですよね
元気がないときはホントにどうしてあげたらいいのか分からなくなって落ち込んでしまいます
夢星のときもそうでしたけど、術後の姿見るとごめんねとしか言えなくて・・・痛々しい姿ですがる目をする仔が愛しくてたまりませんでした



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たかしぃ@のあままさんへ

ホントに動揺しますね
何をしてあげるのがベストなのか、病院でも人間の時のような強い指示が得られないから迷います
怪我だけじゃなく、加齢による病気がだんだん多くなってくるから今から心しておかないととは思っているんですが・・・
なかなか摂生した生活させてあげられてないような
Posted by ユメ夢♪ at 2007年06月05日 17:29
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